お金がなくても、知識がなくてもはじめられる、投資信託をはじめました!

お久しぶりです。

kabujoです。

投資というと、ギャンブルに近いイメージがある人も多いのが現状。

でも、投資にもいろいろなジャンルがあるのだということを学びました。

また、株式に投資すると一口に言っても、その投資方法はさまざまあるようです。

私が少ない軍資金でコツコツ始めることにしたのは、「投資信託」です。

それはなぜなのか、お話したいと思います。

20代女子が持つ投資に対するイメージ

”投資信託をはじめることにした。”

と友達に伝えると、「そうなんだ。心配だわ。気を付けてね」とか、「え?そんなことやって大丈夫なの?」という反応をもらうことが多いです。

20代から投資に目を向ける人が少ないという現状と、投資に対する漠然としたイメージの悪さを感じます。

どちらかというと投資はギャンブルに近いイメージで、一部の人はガツンと稼ぐかもしれないけど、ほとんどの人はお金を無くして終わりでしょ。

と思っている人が多いようです。

投機的な投資をして、1日にして全財産を失う・・・。

という怖い世界があるのは事実で、投資である以上、元本の保証がないことも事実なのですが。

投資というものは本来、自分の持っている資産の価値を長期的に高めていくための手段であり、ギャンブルとは相いれないものです。

そして、まず事実として認めなければいけないのは、銀行にお金を預けていたからといって、その相対的な価値が保証されているわけではないということです。

例えば、一昔前は40万ほどで国産車が一台買えたそうですが、今は40万円で買える国産車はありませんよね?

この40万円を、ずっと銀行に預けていたとしたらどうでしょう。今より良い利息がついているとはいえ、その人は相対的には資産を減らしてしまっているはずです。

当時の40万が、今の200万の価値があるとして、銀行に長期間預けているだけでは、40万は200万にはなりませんよね?

でもその40万円を投資に回していたら?その40万は、今でも車を一台買える価値の資産になっていたかもしれません。もしくは、それ以上の価値を得ていた可能性もあります。

少ない資産しかない私のような人なら、日々の暮らしでほとんどの資産を消費していくので、このような物価の変動によってうける影響は小さいですが、これが何億という資産を持つ人なら大問題ですよね。

なので、例えば現金として全ての資産を持っておかずに、不動産を買ったり、株を買ったりなどをして資産の運用(投資)を行うはずです。

つまり、ここで言いたいことは、銀行に現金を預けていて、たとえ1円たりとも失っていないとしても、その相対的な価値が保証されているわけではないという事実と、

本来、投資は長期的に自分の資産価値を守り、高めていく手段だということです。

でも、そしたら、私たち庶民はどうしたら良いの?

それを私も勉強しているところです。

そしてまず始めたことが、貯金と投資信託です。

投資信託ってどんな投資?

では、なぜ私が投資信託という投資方法に決めたのか、その理由をご紹介します。

①専門的な知識やセンスはいらない

投資信託とは、例えば個人として、ある一つの企業の株式や、ある一つの不動産に投資するのではなく、たくさんの投資家のお金を専門組織が集めてまとめ、その資金をもって運用の専門家が決めた投資先に投資していくというもの。

つまり、自分で投資先の企業や不動産などを個々に選ぶ必要はないのです。

私はただ、投資信託の商品から好みのものを選ぶだけです。

そのため、どういう基準で企業の選定をするとか、投資のテクニックなどといった専門的な知識やセンスは必要ありません。

②自動的にリスクが分散する

例えば、個人として株を取引するとしたら、株が買える上場企業のうちから、「これ!」という企業を見定め、その企業の株をある程度まとめて買うことになります。

市場全体としては順調だとしても、もし企業の不祥事が発覚し、その株価が100分の1になったら、そのリスクはダイレクトに自分に還ってきます。

しかし、投資信託なら、1つの株式や、不動産を買うのではなく、たくさんの投資家から集めた資金を、専門家が決めたたくさんの投資先に投資することになるので、自動的にリスクを分散して投資できてしまうのです。

③少額でもはじめらる

株を取引きするなら、一口いくらと決まっているため、ある程度まとまった投資資金が必要となります。

しかし投資信託なら、最近は100円からはじめられるようになりました。

つまり、たった100円でもその100円でそのファンドが買っているさまざまな株や不動産などをほんの少しずつ持っている状態が成立するということ。

まとまった軍資金は必要ありません。

投資信託の種類もさまざま。好みの商品を選ぼう

「投資信託」と一口に言っても、さまざまな会社が販売するさまざまな商品があります。

現在SBI証券で取り扱いのある投資信託の本数は、なんと2614本!

どの商品が自分の投資スタイルに合っているのか、この膨大な商品の中から選ぶことになります。

今回はその大まかな分類をみてみましょう。

投資信託の分類①運用姿勢の違いを見る

まず意識したいのが、その投資信託(ファンド)の運用の姿勢です。

これは大きく「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の2つに分けることができます。

インデックスファンドとは?

その1つめが、「インデックスファンド」と呼ばれるファンドです。インデックスとは指数のことを指します。指数と言われてもぱっとしないと思いますので、もっとわかりやすく言うと、TOPIXや日経平均株価といった株価の指数のことです。

このインデックスファンドは、TOPIXならTOPIX、日経平均なら日経平均の構成銘柄(株の種類・投資先の企業のこと)と同じ銘柄で構成することで、TOPIXや日経平均と連動して指数と同じように価格が推移します。

アクティブファンドとは?

もう1つの種類は「アクティブファンド」と呼ばれます。

そのファンドの責任者(ファンドマネージャー)が投資する資産の種類の配分を決めたり、投資先の企業のを決めたりします。

インデックスファンドが目指す株価の指数より良い成績を目指してプロによって運用され、手数料などはインデックスファンドに比べて高く設定されています。

投資信託の分類②投資する対象の違いを見る

次に意識したいのが、その投資信託が何に投資するファンドなのか。

例えば、以下のような投資対象があります。

①国内株式

②海外株式

③国内債券

④海外債券

⑤国内不動産

⑥海外不動産

⑦その他の資産

そしてさらに、これらのなかから複数を組み合わせて分配投資するファンドもあります。

どのファンドにするか決めるには、まず自分が投資したい対象は何なのかを考える必要があります。

投資信託の分類③利益の分配の仕方を見る

ファンドが利益を出したら、その利益を投資者に分配する必要があります。

その利益の分配方法もファンドによって異なります。

その1:分配金を出さない「無分配型」

このタイプは分配金を支払わず、利益をそのままファンド内に蓄積していくことで複利を狙います。分配金がないので、利益に対して途中で税金がかかることがありません。

その2:分配金を出し、それを再投資する「再投資型」

累積投資型ともいいます。このタイプは、分配金は出すのですが、それを現金として投資者に分配するのではなく、再投資することで支払われます。分配金が出るのに変わりはないので、分配金がでるたびに税金がかかります。

その3:一定期間で分配金が支払われる「分配型」

分配金を現金で支払うタイプです。そのタイミングは、毎月、半年に1回、年に1回など、ファンドによって異なります。

気軽に分散投資ができる投資信託まとめ

まず、投資信託がどういう金融商品であるのか。

そして投資信託といっても数千種類の商品があり、それぞれに様々な特徴があることが、少しはお分かりいただけたのではないかと思います。

自分の投資のスタイルによってふさわしい商品を選ぶことが大切。

私自身、まだまだ勉強が足りていませんが、「投資は時間がものをいう」ということで、まずは初めてみました。

私がどんな基準で投資するファンドを選んだかは、また別の記事で書きたいと思います。

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