20代が投資をはじめるならネット証券が良い5つの理由

こんにちは。kabujoでございます。

投資信託をはじめたいと思っても、最初に何をすればいいのか、どこで株や投資信託が買えるのか?という問題につきあたります。

その答えはズバリ「証券会社」となるのですが、証券会社といってもわんさか存在してそこからどの証券会社を選べばいいのか途方にくれるかもしれません。

20代の投資なら、絶対ネット証券

ここで、まず今から20代が投資を始めるなら、総合証券会社ではなくネット証券会社が断然おすすめだということを明記しておきたいと思います。

それはなぜか。5つの理由を挙げて説明します。

理由1:コスト

大きな理由の1つはコスト。やはり街中にある大手と呼ばれる総合証券会社は手数料が高い。それに比べてネット証券会社は店舗を持つ費用や窓口の人員が不要になりますから当然手数料は低いです。これはネット専門の生命保険が安い理由と同じですね。

具体的に総合証券会社大手の野村證券と、ネット証券の代表的な存在である「SBI証券」の国内株式の現物取引手数料の違いを比べてみたいと思います。

野村證券ネット&コールの場合(税込)

<1注文ごとの手数料プラン>

~10万円の取引:手数料150円

~30万円   :324円

~50万円   :515円

~100万円  :1,029円

<1日まとめて手数料プラン>

~300万円までの注文:2,571円

それ以降300万円ごとに+2,592円

※お店で購入する場合は別の手数料体系で、もっと高いです。

SBI証券の場合(税込)

<スタンダードプラン>:1注文ごとの手数料

~10万円の取引:150円

~20万円   :199円

~50万円   :293円

~100万円  :525円

<アクティブプラン>:1日まとめて手数料

~10万円の取引:103円

~20万円   :206円

~30万円   :308円

~50万円   :563円

~100万円  :822円

手数料の違いは、収益性に還元されます。投資で利益を得るためにはコストに対して徹底してシビアになることが大切です。

理由2:ファンドの取り扱い数

働く20代の投資としては投資信託がおすすめ。

最近続々と出ている超低コストのインデックスファンドなどは、大手の証券会社では取り扱っていないことも。

「どういうこと?」って思う人、いますよね。私はそう思いました。

でもそうなんです。「このファンドを買いたい!」と思っても証券会社によってはそのファンド自体を取り扱っていないことがあります。例えば、国内株式インデックスファンドのなかで信託報酬が最低クラスの、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドを買えるのは、SBI証券(ネット証券)、楽天証券(ネット証券)、マネックス証券(ネット証券)、カブドットコム証券(ネット証券)、フィデリテイ証券(ネット証券)、GMOクリック証券(ネット)、岡三オンライン証券(ネット証券)、東海東京証券(総合)、松井証券(ネット証券)となります。

徹底したコスト削減のためにも、信託報酬最安クラスのファンドの取り揃えが大事になってきます。

理由3:利便性

ネット証券会社ではもちろん取引はインターネット上で完結します。クリックだけで、株を買ったり売ったり、投資信託を積み立てたりできるのです。

さらに楽天証券なら楽天銀行、SBI証券なら住信SBIネット銀行と連携することで、ATM手数料がほぼ無料になったり、貯金の金利が上がったりとさらに便利になります。使い方によっては、これまで色んな銀行で支払ってきた手数料を一切払わなくすることもできるかもしれません。

理由4:少額積み立てができる

2017年5月末、SBI証券と楽天証券では、なんと100円から投資信託を積み立てられるようになりました。

総合証券会社では最小積立額が1万円ほどなのに比べると、ワンコインで始められるネット証券での投資はとっても気軽に始められ、低所得者でも投資が容易な時代になりました。

あまり金銭的余裕がない20代にとって、いかに少額の積み立てができるかというのは重要な要素だと思います。貯金が苦手な人でも、毎月100円でも節約することで、投資にお金を回すことが可能です。

また、毎月積み立てることで、ドルコスト平均法というリスクを抑える仕組みが働きます。

理由5:便利なツールや併用で年利が上がる貯金などお得がいっぱい

例えば、SBI証券では株を取引するための無料ツールが用意されていたり、住信SBIネット銀行と連携した円預金であるハイブリット預金にすることで普通預金の金利が高くなります。楽天証券では、口座を持つことで日経が無料で読めたり、夏からは楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるサービスが始まる予定です。

各ネット銀行がしのぎを削って、よりお得なサービスを打ち出しています。

取り扱いファンドの数と手数料の安さ、利便性、少額積立、お得なサービスというコストパフォーマンスを考えると大手の総合証券会社よりネット証券で口座を開設するべきなのは間違いありません。

さあ、あなたも将来に備えて投資をはじめてみましょう!まずは月100円からでも、無理のない範囲ではじめてみてはいかがでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする